大野城市議会 2022-09-13 令和4年決算特別委員会 付託案件審査 本文 2022-09-13
3款2項一般会計操出金は、後期高齢者医療広域連合の事務経費負担金が精算されたことに伴い、後期特会から一般会計へ返還するものです。決算額は227万9,000円で、前年度の支出はございませんでした。国保年金課所管分については以上でございます。 320: ◯納税課長(井ノ上裕治) 続けて、納税課所管分について説明いたします。 112ページをお願いします。
3款2項一般会計操出金は、後期高齢者医療広域連合の事務経費負担金が精算されたことに伴い、後期特会から一般会計へ返還するものです。決算額は227万9,000円で、前年度の支出はございませんでした。国保年金課所管分については以上でございます。 320: ◯納税課長(井ノ上裕治) 続けて、納税課所管分について説明いたします。 112ページをお願いします。
歳出につきましては、特別会計廃止の整理として、決算剰余金を一般会計に繰り出す必要がありますため、一般会計操出金を801万円新規に計上するとともに、予備費を880万3,000円減額計上しております。 また、基金運用収入の減少に伴い、減債基金積立金を100万円減額計上しております。 最後に、議案第7号の令和3年度福津市公共下水道事業会計補正予算(第3号)についてご説明いたします。
下水道事業負担金等は、下水道事業の推進のための負担金として、総務省自治財政局より通知されております「令和2年度の地方公営企業操出金について」の繰り出し基準等に基づいて負担をしております。内訳は記載のとおりでございます。 11款2項1目公共土木施設災害復旧費は0円、前年度と比較しまして皆減となっております。
また民生費においては、夕陽館の海水井戸ポンプの更新を行うための経費として、設備工事費249万7,000円を新たに計上、前年度の低所得者保険料軽減負担金の清算に伴い、介護保険事業特別会計操出金396万円を増額しております。
そのような中、扶助費や一般会計からの操出金を削減するには、高齢者が長く元気に活動できるための環境づくりが重要であると認識しているところでございます。 そのため、運動習慣の定着など健康増進、身近な場での介護予防の推進に取り組むとともに、地域活動への参加や就労、特技を生かした文化活動などを推進し、高齢者が自分らしく安心して生き生きと暮らし続けるまちづくりを進めてまいっているところでございます。
下水道事業負担金等は、下水道事業の推進のための負担金として、総務省自治財政局より通知されております「平成31年度の地方公営企業操出金について」の繰り出し基準等に基づいて負担をしております。内訳はこちらに記載のとおりでございます。 次の、11款2項1目公共土木施設災害復旧費は2,058万6,000円、前年度比129万4,000円、6.7%の増となっております。
まち・ひと・しごと創生事業費の算定においても、行革努力分の指標を立てて、人件費、一般会計操出金など削減すれば、地方交付税の算定を有利にすることとしています。一般会計の操出金の削減は、高過ぎる国民健康保険税の一層の引き上げにつながります。ますます貧困を広げかねないものと言えます。
3款民生費は1項1目社会福祉総務費の28節介護保険特別会計操出金2,550万1,000円を追加するものです。これは低所得者の介護保険料を国、県、市の公費を使って軽減する低所得者保険料軽減負担金の額が確定したことに伴い、3,522万6,000円を追加するものが主な理由です。 続いて、5目老人福祉費の8節報償費で、敬老事業が終了したことから5万6,000円を減額するものです。
操出金17万9,000円をそれぞれ増額計上しております。 続きまして、議案第57号です。平成31年度(令和元年度)福津市公共下水道事業会計補正予算(第1号)について提案理由をご説明いたします。 収益的収支におきまして、平成30年度の固定資産評価額の確定により、収入では長期前受け金戻入127万4,000円を増額計上し、支出では減価償却費83万4,000円を増額計上しております。
操出金17万9,000円をそれぞれ増額計上しております。 続きまして、議案第57号です。平成31年度(令和元年度)福津市公共下水道事業会計補正予算(第1号)について提案理由をご説明いたします。 収益的収支におきまして、平成30年度の固定資産評価額の確定により、収入では長期前受け金戻入127万4,000円を増額計上し、支出では減価償却費83万4,000円を増額計上しております。
説明欄の一番下の丸、国民健康保険事業特別会計操出金でございます。これにつきましては、先ほど御説明いたしました国保特会への繰入金の補正額と同額でございます。 1目は以上でございます。 290: ◯委員長(米丸貴浩君) はい。もうよろしいですね。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 291: ◯委員長(米丸貴浩君) では、引き続きお願いします。佐々木高齢課長。
済みません、また34ページに戻っていただいて、34ページ、3款1項1目、説明欄の二つ目の丸、国民健康保険事業特別会計繰出金、こちらが国保特会に繰り出す分の操出金でございます。ここの中にも人件費が当然含まれております。先ほどの一覧表にあります国保の分の人件費が含まれたもので、特会に繰り出すというふうなものでございます。 続きまして、35ページです。
不用額1,326万2,512円、全額が国民健康保険事業特別会計操出金の不用額でございます。 内訳といたしまして、主なものは職員給与費等の繰り入れに係る不用額477万5,485円、出産育児一時金の繰り入れに係る不用額848万6,000円など、いずれも見込みを下回ったものでございます。 1目は以上でございます。 346: ◯委員長(與國 洋君) 続いてお願いします。佐々木課長。
次に、平成28年度決算に伴いまして、一般会計操出金を増額補正しております。 国保医療課分は以上でございます。 388: ◯委員長(米丸貴浩君) では、引き続きお願いします。佐々木高齢課長。
一般会計から特別会計等への操出金については、ここ数年、増加傾向をたどっており、平成27年度決算では、20億円を超えている。一般会計の安定的な財政運営を図るためには、繰出金が増加していくことは好ましいことではございません。 特に、国民健康保険事業や介護保険事業については、今後、操出金の増加が予測されるところであります。
一般会計から特別会計等への操出金については、ここ数年、増加傾向をたどっており、平成27年度決算では、20億円を超えている。一般会計の安定的な財政運営を図るためには、繰出金が増加していくことは好ましいことではございません。 特に、国民健康保険事業や介護保険事業については、今後、操出金の増加が予測されるところであります。
3款1項1目社会福祉総務費、国民健康保険特別会計操出金12億2,507万5,000円で、前年度比1,751万1,000円の増となっています。増の主なものとしましては、国民健康保険税の軽減制度の拡充が行われ、それに伴う国等の補填額が増えたことなどによるものです。 その下の表になります。3款1項2目国民年金事務費です。
補正の主な内容でございますが、歳出予算といたしましては、動画配信によるちくしの魅力発信事業180万円や、国民健康保険事業特別会計操出金1億1,536万8,000円、介護給付等事業1億7,063万7,000円、私立保育所運営委託事業6,542万4,000円の増額、公共施設等整備基金へ3億2,564万4,000円の積み立てなどをするものでございます。
次に、9月14日、15日における各課集中審査では、主に総務部門では財政計画の進捗状況、運動団体補助金、生活交通対策事業等について、企画政策部門では、平成26年度新規事業及び廃止事業、休職者数等の状況、基金状況、資金の預金先及び運用状況等について、市民生活部門では、過誤納還付金、不納欠損、収入未済件数、国民健康保険事業操出金等について、環境経済部門では、ごみ袋単価、ごみ袋原価一覧表、青年就農給付金事業
歳入の減少に対する今後の歳出削減策につきましては、まずは年々増加している物件費、補助費等、操出金等の抑制に取り組まなければならないと考えております。特に他市町村に比較いたしますと、公共施設の数が多いことから、その改修費や維持費が負担となっておりますので、現在策定中の公共施設等総合管理計画に基づいて、老朽化施設等の統廃合を含む管理体制を構築したいと考えています。